ダウン症は治る?原因は?基礎知識編

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こんにちは、おとパパです。

きょうは、ダウン症の原因や症状などについて書いていきます。

 

そもそもダウン症になる原因は何なのか、

また、ダウン症にはどのような症状が見られるのか、

そして、ダウン症は治るのか、

 

について、長女のこれまでの成長を少し交えながら、

書いていこうと思います。

 

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ダウン症とは?

ダウン症は正式名称を「ダウン症候群」といい、

イギリスの眼科医 J.L.H. ダウン氏が発見したことから、

その名前をとり、「ダウン症」と名付けられました。

 

(発見したのが、ダウン氏ではなく、違う名前の方なら、

ダウン症のイメージが少しは違ったのでは、

と個人的には思いますが。。。)

 

ダウン症が発見されたころは

その原因が明らかではありませんでしたが、

その後、「染色体異常」が原因であることが判明しました。

 

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染色体とは、「人間の設計図」であり、

人間の細胞の中に存在します。

 

この染色体は、2本で1対になっているのが通常で、

人間には23対、46本存在します。

 

しかし、ダウン症児には、

通常46本の染色体が47本存在します。

 

たった一本、染色体が多いことが

原因でダウン症になるのです。

 

23対の染色体には番号がついており、

ダウン症は21番目の染色体が一本多く、

3本になっていることから

 

「21トリソミー」

 

と呼ばれることもあります。

(トリソミーは「3本」を意味します。)

 

ダウン症の症状について

ダウン症の症状は、個人差はありますが、

知的面、運動面の発達が健常者に比べ、

ゆっくりであることが多いです。

 

また、発達のゆっくり度合いも

個人差があります。

(これは健常児の発達スピートが

みんな一緒ではないのと同じですね)

 

長女も例外ではなく、

知的面、運動面の遅れが見られました。

 

長女はダウン症のなかでも、

とくに、成長がゆっくりです。

 

寝返りができるようになったのが、

4ヶ月の頃。

(この頃は成長が早いのでは?

と思いましたが、

ここから遅れていきました。(^^;; )

 

ずりばいは、16ヶ月。

おすわりが、22ヶ月。

つかまり立ちが、24ヶ月。

 

そして歩けるようになったのが、

42ヶ月(3歳半)の頃です。

 

いずれも健常者に比べ、

できるようになるまでに

多くの時間がかかっています。

 

しかし、確実に成長し、

ひとつひとつできるようになってきています

 

できるようまでに時間がかかる分、

できたときの親の喜びもひとしおです。

 

ダウン症は治るのか?

残念ながら、現在の医学では

ダウン症を根本的に治すことは不可能です。

 

しかし、小さい頃から、

親とたくさん触れ合い、また療育を受けることによって、

成長を促進できることがわかっています。

 

長女も小さい頃から、療育施設に通いましたし、

自宅では、下記の本を参考に

運動面の療育をしていました。

 

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この本では、0歳〜2歳のダウン症児が、どのように発達し、

また、どのように触れてあげるのがよいのかが

写真付きでわかりやすく解説されています。

 

専門知識がなくとも、始められますので、

この本はオススメです。

 

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まとめ

きょうは、ダウン症の症状などについて書いていきました。

 

整理しますと、

 

ダウン症児は発達がゆっくりだが、

確実にできるようになる。

 

成長を促すために、ダウン症児と

たくさん触れ、療育していくことが大事

 

ということです。

 

ただ、ダウン症児が生まれると、

その子の将来への不安から、

療育ばかりに力を入れがちです。

 

ダウン症児は健常者よりも

相手の心を読み取るのが得意です。

 

親の心に余裕がないと、

ダウン症児はそれを感じ取ってしまいます。

 

療育ばかりにとらわれず、

普通に子供との時間を楽しみ、

普通にお出かけをし、

普通に旅行をする。

 

そういう普通の生活を中心に、

少し療育を取り入れるというのが

ダウン症児の成長にとって

よいのではないかと思います。

 

さいごに

当サイトでは、赤ちゃんが生まれたときから

抱える先天的な障がい「ダウン症」について取り扱っていますが、

「ダウン症」以外にも先天的な障がいは存在します。

 

そのなかに、妊娠前、妊娠中に少し気をつけるだけで

発生する確率を大幅に下げることが可能な障がいもあります。

 

詳細はこちら

 

妊娠を望まれている方、妊娠中の方はぜひご覧ください。



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