靴を脱いで裸足でくつろげる沖縄のリゾートホテル

この記事は2分で読めます

P1050211

こんにちは、おとパパです。

きょうは、ダウン症の長女が5才のときにいった

沖縄旅行について書いていきます。

 

2才のときに初めて沖縄にいったときのことは

こちら↓の記事に書きましたが、

 ハイハイ中の赤ちゃん連れも安心できる沖縄のリゾートホテル

 

今回は5才になり、

しっかりと歩けるようにはなっていましたが、

どこでもすぐ座り込んでしまうため、

今回も土足ではなく、

靴を脱いで素足で過ごせるホテルを探しました。

 

また、今回の旅行は、

沖縄の観光地をめぐるのではなく、

水遊びが大好きな長女に

プールと海を満喫してもらうのが目的でした。

 

スポンサードリンク

 

僕たちの泊まったホテル

今回、僕たちが泊まったのは、

沖縄の北部にある

  「JALプライベートリゾートオクマ

です。

 

P1080152

 

この宿泊施設は、広大な敷地内に

写真(上)のようなコテージがたくさんあり、

そのコテージに泊まるタイプです。

 

P1080027

 

敷地内には、プライベートビーチや、

大きなプールはもちろんのこと、

ハンモックや、ブランコなどもあり、

敷地内だけで十分楽しめます。

 

ビーチには、様々なアクティビティが用意されており、

カヌーや、バナナボート(みたいな乗物)に

サンセットクルーズを楽しみました。

 

そして、ビーチ以外の時間は

そのほとんどを敷地内のプールで過ごしました。

 

長女も相当楽しかったようで、

ずっとニコニコニコニコしてました。

 

今回の旅行は2泊3日で、

その大半の時間をホテルの敷地内で過ごしましたが

あっという間に過ぎて行きました。

 

P1080089

敷地内にある「やどかりパーク」

100匹近いやどかりが過ごしていて、

見てるだけで癒されます。

(写真ではわかりにくいですね。。。)

 

ホテルの周辺

沖縄本島の北部に位置する、

このホテルの周辺にはやんばるが広がっており、

大自然を満喫することができます。

 

ただ、大自然が広がっているため、

周辺には買い物を出来る施設がありません。

(コンビニは近くにありましたが、そのくらいです。)

 

旅行中に必要なものは、

すべて家から持っていくか、

または那覇空港からホテルに到着するまでの間に

購入しておくことをオススメします。

 

スポンサードリンク

 

まとめ

きょうは長女が5才のときに

夏に行った沖縄のホテルについて書いてきました。

 

今回、紹介したホテルは

沖縄の観光地を巡るには少し不便な立地ですが、

沖縄の大自然を満喫するにはオススメです。

 

ぜひ、沖縄の大自然を楽しみたい場合は、

宿泊先の候補にしてみてください。

さいごに

当サイトでは、赤ちゃんが生まれたときから

抱える先天的な障がい「ダウン症」について取り扱っていますが、

「ダウン症」以外にも先天的な障がいは存在します。

 

そのなかに、妊娠前、妊娠中に少し気をつけるだけで

発生する確率を大幅に下げることが可能な障がいもあります。

 

詳細はこちら

 

妊娠を望まれている方、妊娠中の方はぜひご覧ください。



スポンサードリンク

関連記事

  1. 7bf36804fdcd5550e92d8492e4379f74_m

このサイトの管理人


おとパパです。
我が家には、12歳になるダウン症児がいます。
このサイトでは、ダウン症に関する情報を提供していきます。

管理人の詳しいプロフィールは こちら
スポンサードリンク

カテゴリー

アクセスカウンタ

  • 2628777総閲覧数:
  • 87今日の閲覧数:
  • 132昨日の閲覧数:
  • 2015年5月30日カウント開始日: